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一般社団法人関西・北陸しろあり対策協会


社団法人 日本しろあり対策協会は、営利目的の団体ではありません。

Q&A

Q9.ベイト工法とバリア工法(薬剤処理)の違いは何ですか。


A.ベイト工法という名称は、シロアリの駆除剤を混入した餌(ベイト剤)をシロアリに摂食させて、シロアリの集団を死滅させるシステムに対して社団法人日本しろあり対策協会が付けた名称です。 ベイト工法のコンセプトはIPM(総合的害虫管理)の理念に沿ったもので、レスケミカル(少量の薬剤)によって薬剤の環境負荷を低減するシステムです。この工法は、従来工法の約千分の一という少量の薬剤を遣い、しかも、その薬剤が環境へ流失しない閉鎖系のシステムです。ベイト工法は、予めシロアリの好む餌(薬剤は入っていない)を入れたモニタリングステーションを地面に埋設し、シロアリを発見したときにベイト剤をセットする方法と、ベイト剤を入れたベイトステーションをシロアリが生息している箇所に限定的に設置する方法とがあります。
バリア工法(薬剤処理)とは、木材などにドリルで穴をあけてそこから薬剤を注入したり、木部や土壌全体に薬剤を散布したりするものです。シロアリによって食害された部分がある場合は、この方法によって駆除します。



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